運転する人の条件と保険料〜自動車保険を見直す

自動車保険の料金の割引を考えた時には、運転者の条件が重要となってきます。

 

運転者の条件と一口に言いましても幾つかの条件がありますので、紹介していきましょう。

 

まず契約車両を運転する人を制限することによって、保険料の割引を受けることが出来るサービスがあります。

 

運転する人を制限すると言った時には、一般的に契約者本人のみと言ったケース、契約者本人と配偶者のみと言ったケース、契約者本人と配偶者にプラスして、同居の親族、別居している未婚の子と言った家族に適用されるケースがあります。

 

ざっと纏めてしまいますと、契約者本人限定であること、夫婦限定であること、家族限定であること、の3つになります。

 

保険会社各社によって、この運転者の制限の内容は異なってきますので、確認しておくと良いですね。

 

次に、運転者の年齢を絞り込むと言った方法もあります。

 

自動車保険の補償対象とする運転者の年齢を制限することによって、保険料が割り引きされることになります。

 

運転される方の中で、最も若い方の年齢を基準として選んでいくと良いですね。

 

運転される方が30歳以上の方ばかりと言ったケースが最も保険料の割引がされることになっており、契約時の名称は30歳未満不担保と言うものになります。

 

他の条件としては、26歳未満不担保と言う条件があり、26歳以上の人の運転のみを補償されるケースになります。

 

21歳未満不担保と言ったケースもあり、21歳以上の運転者のみが補償されるケースとなります。

 

最後に全年齢担保と言う条件があり、すべての年齢の運転者が対象となります。

 

契約した時の年齢以外の人が運転し、事故を起こしてしまった場合は補償されませんので、注意しておきましょう。

 

割引率が高いのは、上であげた順になります。

 

纏めておきますと、30歳未満不担保、26歳未満不担保、21歳未満不担保、全年齢担保となり、30歳未満不担保が最も割引率が高く、順に割引率が下がっていきます。

 

保険会社によって条件が異なるケースもあるので、確認しておきましょう。

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