自動車事故から保険金の支払いまでにかかる日数

どんなささいな事故であっても、当の本人からしてみれば大事態です。

 

ましてや初めての事故であればなおさらですので、自動車保険の担当者としっかり話し合い、車の修理や事態の解決に努めることが大切です。

 

しかし現実問題として保険金が支払わなければ進まないことも多く、具体的にいつ支払ってもらえるのか気になるところではないでしょうか。

 

事故が起きて自動車保険の会社に連絡をすると、担当者はその事故原因と損害状況を調べて資料を作成します。

 

これらは自動車保険に加入している自分自身で記載するところもあり、保険会社との共同作業となります。

 

もし、事故が第三者を巻き込んだ事故であれば、相手側の自動車保険会社の事故状況についての書類もある場合がありますので、事故状況によって変わってきます。

 

自動車保険会社は被害状況の経過も確認しますから、面談が数回に及ぶこともあり、これらが終わり損害立証書類が作成された後、賠償額が算出されます。

 

もし自分だけの事故である場合にはここまでの日数が短く、相手を含めた場合であれば数週間かかる場合もあるとされていますので念頭においておきましょう。

 

第三者を巻き込んだ事故の場合は、これらの書類を元にお互いの自動車保険の会社を交えて示談交渉が行われ、締結、示談書取り交わしへと進み、ここでようやく保険金の支払いとなるのです。

 

ここまでは事故の状況にもよりますが、3週間から1ヶ月程度だといわれています。

 

自動車保険の会社にもよりますが、保険金は示談書取り交わしから一番早くて3日営業日内に支払われるようです。

 

また自損事故の場合ですと、保険金の支払いに必要な書類を取り揃えてから原則30日以内に支払われるところが多いようですが、もし急いでいる場合は保険会社へ請求の連絡をしてもいいでしょう。

 

また保険金が支払われる場合、事故の状況により追加書類が必要になったり、更に調査が必要となる場合がありますので事故により変動があることは覚えておきましょう。

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