自賠責保険と任意自動車保険

自動車に乗るうえで必ず加入しておかなければならないのが自動車保険です。

 

自動車やオートバイの保険には、自賠責保険と任意保険の二種類あります。

 

必ず加入しなくてはならない保険は、自賠責保険で強制保険とも呼ばれます。

 

自賠責保険は、車検期間カバーしていないと車検に通らないので車検時に一緒に更新することがほとんどです。

 

しかし、この自賠責保険いうのは本当に最低限の保証しか付いておらずもしもの事があった場合、自賠責保険だけではカバーしきれないので任意保険というものがあります。

 

この保険は、その名の通り任意の保険になるので加入しなくても違反にはなりませんが先程述べたように何かあった場合、自賠責保険だけではカバーしきれないので加入されている方がほとんどです。

 

なので、車を所有する場合ガソリン代や税金の他に保険代も頭に入れておかなければなりません。

 

任意保険は、年齢や自動車の車種、また事故歴などにより保険代が大きく変わります。

 

年齢は、歳を重ねるごとに安くなりある一定を越えるとまた高くなっていきます。これは、事故を起こす年代が若者と年配の方が多いためこのようになっています。

 

車種にも事故や盗難が多いものは保険代が高くなっています。

 

任意保険には、等級というものがありこの等級が上がっていけば保険代の割引も増えていく仕組みになっています。

 

逆に事故を起こしてしまうと等級が下がり保険代も上がります。最初は6等級からスタートなのですがなぜ、6等級からなのかと言いますと保険に加入してすぐ事故を起こされてしまうと保険会社としては赤字です。

 

なので、スタートより下の下げしろを設けているのです。一度の事故で3等級下がるので2回分の残しています。それだけ若者の事故が多いということでもあります。

 

車を所有するには車体の代金以外にも様々なお金が必要になります。保険代も決して安いものではないですが自分の運転で家族や他人を巻き込んでしまってからでは遅いのでしっかりと保証のついた保険に入っておきましょう。

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