事故を起こすと自動車保険料が上がる仕組み

自動車保険は、事故を起こし、保険を使用すると保険料が上がる仕組みになっています。

 

この仕組みのことを、ノンフリート等級別料率制度といい、事故のリスクを1〜20までの等級で現しています。

 

等級が高くなれば高くなるほど事故のリスクが低いと判断され、保険料が安くなります。

 

等級が低ければ低いほど事故のリスクが高いと判断され、保険料が高くなります。

 

簡単にいうと、優良ドライバーは自動車保険料が安い、事故を起こすリスクが高いドライバーは保険料が高くなる制度です。

 

そして、1年間無事故であれば、1つ等級が上がり、その分保険料が割引されます。

 

そのため、保険料を抑えたい人は、事故を起こさないようにすることが最も大切なことです。

 

事故を起こしてしまうと、等級が3つ下がり、3年間は元の等級に戻ることができません。

等級制度が見直され事故時の負担は更に増えました

2012年4月から等級制度が見直され、事故を起こして等級が下がった場合は、事故有の保険料率で保険料が計算されるため、負担額はより一層大きくなりました。

 

そして、運転免許を取得し、初めて自動車保険に加入した場合は、6等級からのスタートとなります。

 

ここから、等級が上がるのか下がるのかはドライバーご本人の努力次第です。

 

保険料を安くするために不要な補償を省くのも大事ですが、一番大事なのは事故を起こさないことです。

 

事故を起こさなければ、保険料はどんどん割引されていくので、常に安全運転を心がけるようにしてください。

 

それが保険料を安くする近道だといって良いでしょう。

 

事故を起こすと保険料が上がる仕組み〜自動車保険ナビ関連ページ

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